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PCエンジン (PCE)| スポーツ(SPT)ゲームの一覧

65本のゲームを紹介します!
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ファイナルマッチテニス(ヒューカード専用)

ファイナルマッチテニス
(ヒューカード専用)

1991年03月01日発売

ヒューマンより1991年3月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。タイミングでクロス、逆クロスと打ち分けることができるなど、本格的なテニスを体験することが可能となっている。ゲームモードは「ワールドツアー」「トレーニング」「エキジビション」の3つのモードが用意されている。初心者でもトレーニングモードでしっかり練習することができる。

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プロ野球ワールドスタジアム'91(ヒューカード専用)

プロ野球ワールドスタジアム'91
(ヒューカード専用)

1991年03月21日発売

ナムコより1991年3月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『プロ野球ワールドスタジアム』の続編。マルチタップを使用して最大4人のプレイヤーでの協力プレイが可能。投手数は前作と同様1チームにつき4名だが、先発3名+リリーフ1名に変更されている。球場は前作に引き続きピッカリドーム1種類だが、屋根が最新鋭の開閉式となっている。打者はファミコン版の「好調選手」が採用されている。

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TVスポーツ フットボール(ヒューカード専用)

TVスポーツ フットボール
(ヒューカード専用)

1991年03月29日発売

ビクターより1991年3月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたリアル指向のフットボールゲーム。ゲームモードは「エキジビション」「プラクティス」「リーグ」の3種類が用意されている。実践さながらの多彩なフォーメーションはオフェンス側も、ディフェンス側も、即時に実行できる、ノータイムプレイシステムを採用している。また、5人までのマルチプレイも可能となっている。

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パワーイレブン(ヒューカード専用)

パワーイレブン
(ヒューカード専用)

1991年06月21日発売

ハドソンより1991年6月21日にPCエンジン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。世界12ヵ国と戦うハドソンカップ、2人プレイが可能なVSモード、PK戦だけを楽しむPKモード、コンピュータの試合を見るウォッチモードの4つのゲームモードが用意されている。また、ゴールキーパーの視点によるPK戦がリアルで迫力に満ちているのが特徴となる。

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パワーリーグ4(ヒューカード専用)

パワーリーグ4
(ヒューカード専用)

1991年08月09日発売

ハドソンより1991年8月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第4作目。前作のシステムを受け継いでおり、1試合限定のオープン戦、ペナントレース、ウォッチモード、本塁打競争、エディットモードが用意されている。球場が全部で6つに増加し、ナイターでの試合も可能となった。また、野球ゲームでは史上初めて守備だけでなく走塁にもオートモードを導入した点が特徴となる。

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ファイヤープロレスリング セカンド・バウト(ヒューカード専用)

ファイヤープロレスリング セカンド・バウト
(ヒューカード専用)

1991年08月30日発売

ヒューマンより1991年8月30日にPCエンジン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。『ファイヤープロレスリングシリーズ』の第2作目。ゲームシステムは前作のものを受け継いでいるが、レスラーの攻撃はオリジナル性が増して新しい技も使えるようになった。登場レスラーは16名だが、裏技により使用できる隠しレスラーが前作の2名から4名に増加している。ゲームモードは4つで自由にタッグチームも組む事ができる。

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ヒット・ジ・アイス(ヒューカード専用)

ヒット・ジ・アイス
(ヒューカード専用)

1991年09月20日発売

タイトーより1991年9月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。アーケードからの移植作品。ゲームモードは「対戦プレイ」「チャンピオンシップ」「ショットレース」の3つのモードが用意されている。また、本作では試合中に選手同士がパックの奪い合いなどで喧嘩を始めることがあり、5回負けると退場になってしまう。

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モンスタープロレス(ヒューカード専用)

モンスタープロレス
(ヒューカード専用)

1991年11月22日発売

アスク講談社より1991年11月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。主人公も敵もモンスターばかりが登場する異色のプロレスゲームとなっている。試合はアニメーションで展開され、コマンドで選択した技の難易度、賭けたガッツなどの数値に乱数の要素が加わったファイティングポイントがプラスされることで技が決まるようになっている。

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熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編(スーパーCD-ROM2専用)

熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編
(スーパーCD-ROM2専用)

1991年12月20日発売

ナグザットより1991年12月20日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。ファミコンで発売された『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』の移植作品。PCエンジンへの移植にあたり、グラフィックが向上し、音声には声優が起用されている。CDサッカー編は全国大会の後日本代表として合計17戦を戦うことになる。また、オリジナルのエンディングなどが追加されている。

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サイバードッジ(ヒューカード専用)

サイバードッジ
(ヒューカード専用)

1992年01月31日発売

トンキンハウスより1992年1月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。ドッジボールを過激にアレンジしたゲーム作品となる。各チームのリーダーとサブリーダーは、必殺シュートを使用できるが、その球威はすさまじく、相手に大きな被害を与えられるのが特徴。6種類のコートで、異色の6チームが戦う内容となっている。

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ヒューマンスポーツフェスティバル(スーパーCD-ROM2専用)

ヒューマンスポーツフェスティバル
(スーパーCD-ROM2専用)

1992年02月28日発売

ヒューマンより1992年2月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたオムニバスソフト。『フォーメーションサッカー』の92年版、『ファイナルマッチテニス』のレディース版、そしてゴルフと3つのスポーツゲームが1つのソフトに入っているソフト。ゴルフには4つのモードが用意されており、ホールの練習ができるレッスンモードも搭載している。

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ザ・デビスカップテニス(スーパーCD-ROM2専用)

ザ・デビスカップテニス
(スーパーCD-ROM2専用)

1992年04月01日発売

マイクロワールドより1992年4月1日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたテニスゲーム。デビスカップとは、毎年アメリカで開催される男子テニスの国別対抗戦の事。本作では、そのデニスカップで32人のトッププレイヤーたちを相手に勝ち進み、優勝するのが目的となる。また、プレイヤーには6つの能力値があり、ポイントを振り分けることで好きなキャラクターに設定することができる。

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熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編(ヒューカード専用)

熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編
(ヒューカード専用)

1992年04月03日発売

ナグザットより1992年4月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ファミコンで発売された『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』の移植作品。PCエンジンへの移植にあたり、グラフィックが向上し、リアルで美しい画面でプレイできるようになっている。また、PCサッカー編は13校と対戦して優勝を争う形になっており、決勝にオリジナルの高校である種子島宇宙高校が追加されている。

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ザ・キックボクシング(スーパーCD-ROM2専用)

ザ・キックボクシング
(スーパーCD-ROM2専用)

1992年07月31日発売

マイクロワールドより1992年7月31日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたキックボクシングゲーム。プレイヤーは選手をトレーニングし、試合を勝ち進みチャンピオンを目指す。本作は簡単な操作で多種類の技が繰り出せる爽快感や選手のなめらかな動きなどが特徴となる。また、成長した選手のデータはセーブすることも可能となっている。

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パワーリーグ5(ヒューカード専用)

パワーリーグ5
(ヒューカード専用)

1992年08月07日発売

ハドソンより1992年8月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第5作目。前作までの7つのモードにオートモードが加わり、初めての人でもプレイしやすくなっている。本作では日本野球機構の公認により、選手・球団ともに実名で登場しているのが特徴となる。また、球場も12球団に1つずつ用意され、各球場を転戦することが可能となっている。

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